各机能区、各部委弁局、各関连机関:
国家および江苏省、苏州市の新型コロナウィルス感染による肺炎の感染予防・抑制に関する部署计画に基づき、公共事业の运行を保障するために必须、感染の予防・抑制に必须、市民の生活に必须およびその他の民生に関わる重要な関连企业を除き、企业は2月9日24时までに业务を再开してはいけない。园区の共産党工作委员会、管理委员会の统一指导の下で、园区新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制対策指挥部企业指导班は全力をあげて上述の企业の安定した业务再开、感染予防などの各业务を指导し、比较的良き効果を得ることができた。2月10日以降の企业の业务再开期间における感染予防・抑制を更にしっかりと行い、断固として感染予防・抑制の戦いに打ち胜つため、江苏省の『现在の感染予防・抑制の着実な强化に関する通知』(苏肺炎予防・抑制[2020]3号)と苏州市の『苏州市新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制期间における企业业务再开规程(试行)の発行に関する通知』(苏予防・抑制[2020]4号)などの公文书の要求に基づき、园区企业の业务再开に関する事项を下记通りに通达する。
一、企业の安全かつ秩序ある业务再开を组织する
1.企业の业务再开は届出制を実施する。业务再开後の感染予防・抑制が确実に行われるよう、企业は业务を再开する3日前に业务再开の情报と感染予防・抑制に関する资料を园区新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制対策指挥部企业指导班(以下、「企业指导班」という)に报告し、审査が通过した後、同意を得たうえで业务を再开することができる。届出审査を経ていない企业は、无断で业务を再开してはいけない。
2.企业の业务再开は分类审査を実施する。企业の秩序ある业务再开を确保し、大规模な集中业务再开による予防・抑制リスクを回避するため、「工业企业优先、企业资源集约利用评価A类・B类企业优先、雇用者数が少ない企业优先、在苏で帰郷していない従业员の职场复帰を组织する企业优先」の原则に従い、企业指导班は数回に分けて审査・検収の加速実施を行う。同时にオフィスビル入居企业の业务再开と感染予防・抑制マニュアルを作成し、オフィスビル入居企业の业务再开を加速する。
3.企业が秩序よく业务再开を组织する。「少なければ少なく、近ければ近く」の原则に基づき、企业は优先的に春节期间中に苏州に滞在し、湖北・温州・台州などの感染状况が深刻な地域の人员と接触していない従业员に対し第1期の业务再开を手配し、他の地域から苏州にやってきた(帰还)かつ在宅観察後异常がない従业员に対して第2期の业务再开を手配する。现在も湖北・温州・台州などの感染状况が深刻な地域にいる従业员に対しては、苏州への帰还时期を见合わせ、帰还时期については别途通知を行う。すでに湖北・温州・台州など感染状况が深刻な地域から(又は通过して)苏州にやってきた(帰还)従业员に対しては、雇用企业が従业员に14日间の医学的観察を実施するよう督促し、隔离観察期が终わった後に、症状がなければ、正常に勤务することができる。湖北・温州・台州など感染状况が深刻な地域以外の地域から苏州に帰还した従业员は7日间以上の在宅観察を実施した上で职场に复帰することができる。企业は计画的に送り出し地域と连络を取り合い、自家用车による帰还、企业のチャーター车により出所が相対的に集中している従业员の送迎を行う等の必要措置を采ることを提唱し、従业员の安全な职场复帰を保障する。
4.业务再开後の検査・审査を强化する。各企业は积极的に企业の主体责任を担い、全力で感染の予防・抑制に関与する。业务を再开した後、感染予防・抑制対策と安全生産対策を厳格に実施し、生産再开後の秩序安定を确保する。生産を急ぐことによる安全生産事故の発生を断固として防止する。企业指导班は企业の业务再开状况に対して検査・抽出検査を行い、无断での事前业务再开、防护措置不十分等の状况がある场合、または确诊症例が确认された企业に対し、直ちに生産停止を命じ、企业は卫生健康部门に协力して感染処置を行う必要がある。キャリア、産业园などの不动産管理部门は入居企业に対して感染予防・抑制管理を行わなければならない。
二、业务再开における予防・抑制要求
企业は全面的に主体责任を遂行し、厳格に『江苏省工业企业の新型コロナウィルス感染による肺炎予防・抑制・卫生学技术ガイドライン(试行)』(添付ファイルを参照、オフィスビルの予防・抑制要求は関连するガイドラインを参照)の関连要求に従い、业务再开前、业务再开後、病例発见後の各种の感染予防・抑制対策を彻底し、必须な物资・场所・人员と経费を保障する。组织机関、予防・抑制対応策、资金物资、健康调査、人员管理、环境消毒、日常管理が彻底的に行き届くよう确保するための具体的な要求は、以下の通りである。
1.组织机関があるべき位置に着く。江苏省の公衆卫生上の紧急事态一级対応が解除される前に业务を再开した企业は、企业の主要责任者が主导する感染予防・抑制のメカニズムを确立し、感染予防・抑制指导班を立ち上げ、専门部门と人员が感染予防・抑制业务を担当しなければならない。常にボトムライン思考を坚持し、感染予防・抑制と安全生産の各规定を厳格に実行し、安全・规范・秩序ある业务再开を确保する。
2.予防・抑制対応策が行き届く。企业は本企业の感染予防・抑制紧急対応策と业务再开方案を作成し、リーダーシップ体制、责任分担、彻底调査制度、日常管理コントロール、後方支援保障、応急処置などの内容を含む。予防・抑制対策责任制度を実施し、责任を部门に分担させ、人に具体化し、生産ライン(科室)、班・组と个人を全面的にカバーする。
3.资金物资を保障する。新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制に必要な経费と物资を保障し、マスク、温度计、消毒薬・机械など感染対策の物资准备を强化し、物资备蓄は一周间分を下回ってはいけない。また、その後も継続的に供给できるよう保障する。集団寮がある工业企业は临时隔离寮を手配し、100人につき1室の基准を参照して単独隔离室を设置する。园区の新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制対策指挥部は、企业の感染予防・抑制物资の保障に全力で协力する。
4.彻底的に健康调査を行う。职场复帰・业务复帰人员の健康モニタリングを强化し、全従业员の休暇期间の生活旅行状况の登録を行い、「一人一ファイル」を确立し、园区帰还时间と交通手段を把握し、従业员の帰还を合理的に手配する。健康申告制度を立上げ、职场复帰・业务复帰人员は苏州に帰还する前に「健康申告表」を记载し、その内容はそれまでの14日间の本人の外出状况、病人との接触状况などの疫学史及び本人と同居人の健康状况を含む。ここ二周间に湖北・温州・台州など感染状况が深刻な地域への旅行史、居住史がある従业员に対して企业は登録を行い、适时に报告し、しっかりと隔离観察、体温监视测定、交替勤务、毎日报告などの业务を行う。
5.人员管理が行き届く。新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制知识の宣伝を行い、従业员の科学的な防护用品の装着、个人防护を彻底するよう督促する。江苏省の公衆卫生上の紧急事态一级対応が解除されるまで、感染が深刻な地域での求人活动、新たに感染が深刻な地域から従业员募集を行ってはいけない。また、感染が深刻な地域への出张を手配してはいけない。条件を具备している场合はネットによる业务手配を行うことができる。全従业员の健康モニタリング制度を构筑し、紧急対応期间、毎日の午前中に人员が作业场に入る际に全员の体温を测定し、健康质问を行い、発热、咳などの症状がある场合は、职场に入ることを阻止しなければならない。生産プロセスを最适化し、闭锁的管理などの方式を采用し、人员の集中を最大限に减らし、感染リスクを低减する。
6.环境消毒が行き届く。环境整备を主とし、薬物による消毒杀菌を补助とする病媒生物総合予防制度を展开し、食堂、社员寮、建筑现场などの重点场所に対して环境卫生整理と薬物の消毒杀菌を行う。主な作业および生活场所に手洗い施设または消毒用品を设置し、公共交通机関、公共区域ならび物体表面に対して専任者が毎日2回以上の消毒を行わなければならない。定期的に窓を开け、风通しを行い、エアコンの使用を减らし、エアコンの空気フィルタの扫除と交换をしっかりと行う。
7.日常管理が行き届く。卫生健康教育を强化し、积极的に卫生を提唱し、悪习を取り除き、ポイ舍て、吐き舍てなどの非文明的行为を排除し、个人卫生をしっかり行い、健康的な生活スタイルを普及させ、体の抵抗力を强め、従业员の新型コロナウィルス肺炎の予防治疗に対する正しい认识と自己防护能力を高める。従业员のために医疗用マスクを备え、正しいマスクの着用を指导し、マスクを着用していない従业员は送迎バスに乗ることや企业の人が密集している职场に入ることを禁止する。マスクの定期的な交换を行い、使用後のマスクを适切に処理する。集中的に食事をする工业企业は、弁当の供给を提唱し、食品の安全と卫生に注意し、食器の消毒と管理を强化する。企业の集中食堂の安全卫生措置を実施し、未杀処分・検疫が行われていない生きている鸟・鱼の食肉の仕入れを禁止し、生野菜の提供を禁止する。食堂のサービス提供者は毎日勤务前に必ず健康検査、体温测定を行わなければならず、かつ検査测定记録を保留しなければならない。作业中は统一して手袋、防护镜と医疗用マスク、防护靴を着用しなければならない。食品の保存サンプルは规定に従って実行する。
三、企业の业务再开プロセス
企业は业务を再开する前に、感染予防・抑制方案、业务再开生産方案と承诺书などの関连资料を「SIP経済视界」公式ウィーチャット、「感染予防・抑制―业务再开届出」ミニプログラムを通して企业指导班に届け出、审査が通过した後、业务を再开することができる。一部の感染管理・抑制のリスクが大きい、业务再开人员が复雑、または予防・抑制メカニズム、予防・抑制物资が健全ではない企业に対しては、现场审査に合格し、企业指导班により业务再开通知书が発行されてから、业务再开を组织する必要となる。
(「SIP経済视界」公式ウィーチャットQRコード)
添付
1.江苏省工业企业の新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制・卫生学技术ガイドライン(试行)
2.各机能区の连络先(业务再开届出及び违反业务再开の告発を受付ける)
添付1
江苏省工业企业の新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制・卫生学技术ガイドライン(试行)
江苏省政府の新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制対策に関する要求に基づき、我が省の工业企业の感染予防・抑制対策を确実に行うため、このガイドラインを作成する。
一、业务目标
「早期発见、早期报告、早期隔离、早期诊断、早期治疗」の原则に基づき、工业企业の新型コロナウィルス感染による肺炎の感染対策を确実に行い、新型コロナウィルス感染による肺炎を効果的に予防・抑制し、危害を最小限に抑え、工业企业従业员の健康と命の安全を守り、工业企业の正常な生産経営秩序を维持する。
二、职责要求
1.各工业企业は本企业の新型コロナウィルス感染による肺炎の応急対策案と作业方案を作成しなければならない。
2.本企业の新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制业务の责任制度を制定し、责任を各部门に分担させ、人に具体化する。
3.新型コロナウィルス感染による肺炎の感染情报の报告者を明确にし、実行する。
4.本企业の新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制における各措置を真剣に実行する。
5.新型コロナウィルス感染による肺炎の予防・抑制に必须な物资、场所、人员と経费を保障する。
6.工业企业において新型コロナウィルス感染による肺炎が発生した场合、卫生健康部门に协力して感染処置などを行わなければならない。
三、予防・抑制対策
工业企业は业务を再开する前に、感染の予防・抑制状况に基づき、検疫検査と健康防护を実施し、安全な业务再开を确保する。业务再开後は责任を一层に强化し、各予防・抑制対策を厳格に実行し、感染を防止し、安全生産を强化する。
(一)业务再开前の予防・抑制対策
1.情报告知:従业员に予防・抑制に関する情报を伝达し、湖北感染区域の従业员は医学観察を経ず工场に帰还することを禁止する。
2.组织动员:感染予防・抑制の主体责任を厳格に実行し、新型コロナウイルス感染による肺炎の応急予防・抑制组织体制を确立し、専任・兼职を结合した予防・抑制チームを构成し、责任を人に具体化し、生産ライン(科室)、班・组と个人を全面的にカバーし、予防・抑制方案を作成し、予防・抑制対策を実行する。気道症状が现れたが発热がない者は直ちに医者にかかるべき。
3.彻底的な健康调査:
(1)全従业员の休暇期间中の生活旅行状况の登録を行い、従业员が苏州から离れたかどうか、どこに向かったか、体调は良いか、発热患者と密接に接触したことがあるか、野生动物に接触したことがあるかどうかなどを全面的に把握する。
(2)ここ二周间に湖北省旅行史、居住史があり、苏州に帰还した従业员に対して、工业企业は登録を行い、その健康状况を调査し、自宅がある者は在宅隔离を行い、集団寮がある场合は企业より临时の个室宿舎を手配して隔离し、観察期间は14日间で、毎日2回は体温とその他の身体状况を报告する。
(3)彻底调査により、発热、気道または消化管の症状を発见した者に対して、适时に医者にかかるよう指导し、医者にかかる际には医疗用マスクを着用しなければならない。
4.物资の准备:マスク、温度计、消毒薬・机械などの感染対策物资の准备を强化し、集団寮がある工业企业は必要な临时隔离宿舎を配置する。
(二)业务再开後の予防・抑制対策
1.健康申告と朝の検査:健康申告と従业员の朝の検査などの制度を确立し、専任者が従业员一人ひとりに対して体温测定を行う。送迎バスがある工业企业は、乗车前に测定を行い、発热症状がある人は送迎バスや职场へ入ることを禁止する。発热、咳などの症状がある従业员に対しては、直ちに発热外来で诊察を受けるよう指导する。
2.科学的に防护用品を着用する:従业员のために医疗用マスクを配备し、マスクを着用していない従业员は送迎バスに乗ることや企业の人が密集する职场に入ることを禁止する。朝の検査を行う人员は医疗用マスクを着用しなければならない。工业企业は従业员にマスクの正しい着用を指导し、定期的にマスクの交换と使用後のマスクの正确な処理を行う。
3.手洗い消毒:各コントロール室、事务室、食堂、トイレなどの仕事场と生活场所には手洗い施设と消毒用品を设置しなければならない。手洗い设备がない场合、70-75%のアルコール洗浄液または洗浄无用消毒液を配备しなければならない。送迎バス、公务用车、応接室、事务室、エレベーター、テーブル・イス、作业台、床などの乗り物、公共区域と物体の表面は専任者により毎日2回定期的に消毒を行わなればならない。
4.个人卫生:従业员は个人卫生を强化し、くしゃみや咳を行う际にはティッシュやひじ部分(両手ではない)で口・鼻を覆い、くしゃみや咳を行った际に使用したティッシュを盖付きのゴミ箱に入れ、くしゃみや咳をした後は石鹸やハンドソープを使って両手を彻底的に洗う。
5.健康教育:新型コロナウイルス感染よる肺炎の予防・抑制に対する知识宣伝を行い、积极的に卫生を提唱し、悪习を取り除き、ポイ舍て、吐き舍てなどの非文明的行为を排除し、「一人ひとりが自分の健康の第一责任者である」、「私の健康は私が决める」という良き雰囲気を作り上げ、健康的な生活スタイルを普及させ、体の抵抗力を强め、従业员の新型コロナウイルス感染による肺炎の予防治疗に関する正しい认识と自己防护能力を高める。
6.环境卫生整理:环境整备を主とし、薬物による消毒杀菌を补助とする病媒生物総合予防制度を展开し、食堂、社员寮、建筑现场などの重点场所に対して环境卫生整理と薬物による消毒杀菌を行う。
7.换気:従业员の仕事と生活场所の自然通风と机械通风を强化し、空気の流通を维持する。エアコンの使用を减らし、定期的に窓を开けて通风し、エアコンの洗浄を行う。还気がある集中型エアコンシステムに対して、排気口に低抵抗の中効果空気フィルタを设置し、外気送风口の空気フィルタ扫除と交换を强化し、一人当たりの外気送风量が『工业企业设计卫生基准』GBZ1-2002の要求に适していることを保证する。
8.集団的な室内活动を减らす:従业员の不必要な出张を停止し、远隔ビデオ会议、企业メールなどの交流方法を采用することで、大规模な集中的な室内活动を最大限に减らし、クロス感染リスクを低减する。
9.饮食の安全:集中的に食事をする工业企业は、食品の安全と卫生に注意し、食器の消毒と管理を强化すべき。
10.外来者の管理:外来者の感染予防・抑制要求を作成し、外来者情报の登録、手の清洁、体温测定及びマスクの配布などを彻底する。外来者は接待担当者により指定された场所で事务、休憩、食事を行わなければならない。
(三)症例発见後の予防・抑制対策
1.浓厚接触者の管理:工业企业は积极的に卫生健康部门に协力し、新型コロナウイルス感染による肺炎と确诊された症例の浓厚接触者に対して彻底的な検査を行い、自宅がある者は在宅隔离を行い、集団寮がある场合は企业にて临时の个室宿舎を手配して隔离し、隔离観察期间は14日间、毎日2回の体温とその他の健康状况を报告する。隔离観察期间において、気道症状、発热、冷え、だるさ、下痢、结膜充血などの症状が现れた者は、直ちに现地の卫生健康部门に报告し、规定に従って指定医疗机関にて诊疗を行う。
2.消毒の强化:工业企业は现地の感染コントロール机関の指导のもと、症例事务室、会议室、寮などの感染场所の终末消毒及び密接接触者に対して集中的に隔离して消毒を行うことができる。具体的な消毒方法は江苏省卫生健康委员会が発行した『新型コロナウイルス感染による肺炎症例の终末消毒技术ガイドライン(试行)』、『新型コロナウイルス感染による肺炎症例の浓厚接触者在宅隔离消毒技术ガイドライン(试行)』を参照する。
3.休业管理(必要时):工业企业は感染の影响范囲、発展趋势ならび现地人民政府の决定に基づき、临时休业または一时闭锁措置を采用すべき。休业の范囲は小から大への原则に従うべき。
添付2
各机能区连络先
(业务再开届出及び违反业务再开の告発を受付ける)
1.ハイエンド制造と国际贸易区:
何氏:62986737
孙氏:62878339
何氏:62983986
蒋氏:62878097
潘氏:plm@njtuoao.com
顾氏:guxihua@njtuoao.com
陈氏:chensp@njtuoao.com
2.独墅湖科学教育イノベーション区:
陈氏:62607099、cjg@njtuoao.com
陈氏:62607089、 chenxm@njtuoao.com
殷氏:62605982、 yinzj@njtuoao.com
蒋氏:62605987、jiangz@njtuoao.com
陈氏:62607091、chenyi@njtuoao.com
3.阳澄湖半岛観光リゾート区:
呉氏:69996656、wwx@njtuoao.com
谢氏:67068865、xss@njtuoao.com
赵氏:69996670、zhaozhong@njtuoao.com
兪氏:69996610、yzy@njtuoao.com
4. 金鶏湖ビジネス区:
工业:
王氏:69880382
邢氏:69880385
龚氏:69880383
メールアドレス:wangcf@njtuoao.com
サービス业:
刘氏:69880319
邵氏:69880375
巴氏:69880384
メールアドレス:bxg@njtuoao.com
産业园:
黄氏:69880372
李氏:69880321
メールアドレス:lf1@njtuoao.com
Circular of SIP 2019-nCoV Prevention & Control Headquarters on Further Promoting Safe and Orderly Resumption of Enterprise Operations amid the 2019-nCoV Outbreak
To SIP’s functional zones, departments, committees, offices and bureaus and related units,
In accordance with the latest instructions of the country’s central government and the governments of Jiangsu province and Suzhou city on prevention and control of the currently widespread pneumonia caused by the novel coronavirus (2019-nCoV), all the enterprises, except for those with operations necessary for public services, control of the epidemic and production of essential living supplies as well as those with operations of great significance for the national economy and people’s livelihood, shall not resume operations earlier than 24:00 , February 9. Led by CPC SIP Working Committee and SIP Administrative Committee, SIP 2019-nCoV Prevention & Control Headquarters (hereinafter referred to as the Headquarters)’ Business Steering Group (BSG) has been offering SIP-based enterprises advice and help for their resumption of operations and anti-epidemic measures, and the efforts have shown good effects so far. Based on the Circular of the People’s Government of Jiangsu Province on Enhancing the 2019-nCoV Epidemic Prevention and Control (SFYFK No. 3 [2020]) and the Circular of the People’s Government of Suzhou on Issuing Regulations (Trial) on Resumption of Enterprise Operations during the 2019-nCoV Outbreak (SFK No.4 [2020]), we hereby propose the following requirements to ensure effective epidemic prevention and control after local enterprises’ resumption of operations from February 10, and make sure that we will win the battle against the virus.
I. Ensure safe and orderly resumption of enterprise operations
1. Resumption registration: Enterprises shall submit their application documents for resuming operations to BSG at least three days in advance. The application documents shall include details about their resumption plans and countermeasures against the epidemic. Upon approval of BSG, the applicants can restart operations. Enterprises shall not resume their operations without the BSG’s approval.
2. Categorized review and approval: BSG will conductcategorized review and approval of enterprises’ applications with priorities given to industrial enterprises,Category A and B enterprises ranking top in terms of intensive use of resources, enterprises with fewer employees and enterprises planning to temporarily only involve employees who stayed in Suzhou during the Spring Festival holiday in their resumed operations. Concurrently, BSG will issue guides to help enterprises in commercial office buildings to resume their operations and adopt effective epidemic prevention and control measures.
3. Enterprises’ organization for orderly resumption of operations: Enterprises shall give priority to employees who stayed in Suzhou during the Spring Festival holiday and had no contact with people from Hubei, Wenzhou, Taizhou and other areas seriously affected by the epidemic in their early-stage operations after the resumption, and make proper arrangement for employees back from areas outside Suzhou to stay home for quarantine and go back to work if no abnormalities in their health were identified. Employees who are still staying in the above-mentioned areas shall get back to Suzhou according to future notifications. For employees who have already returned to Suzhou from these areas, the employers concerned shall urge them to conduct a 14-day medical observation and those with no abnormalities in their health after the medical observation can go back to work. People from areas other than the above-mentioned areas shall conduct a 7-day quarantine before going back to work. Enterprises can encourage employees outside Suzhou to drive back to SIP or send vehicles to pick them up to ensure their safety.
4. Enhancement of inspections: Enterprises shall take initiative to support and join the fight against the epidemic. Enterprises shall adopt effective measures for the epidemic prevention and control and safe production after resuming operations, and spare no efforts to prevent any accidents caused by rush work schedules. BSG will conduct random inspections over local enterprises, and urge enterprises involved in operation resumption without approval and lack of effective preventive measures and those with identified 2019-nCoV cases to suspend their operations immediately and make rectifications. Property management units of SIP’s business carriers and industrial parks shall be responsible for management of local enterprises for epidemic prevention and control.
II. Requirements for epidemic prevention and control after resumption of operations
Based on the Hygienic Guide of Jiangsu Province for Industrial Enterprises to Prevent and Control Pneumonia Caused by the Novel Coronavirus (Trial)(See Annex 1, and enterprises in commercial office buildings please refer to relevant guides for epidemic prevention and control), enterprises shall employ clear accountability mechanisms to ensure effective implementation of epidemic prevention and control measures before and after the resumption of their operations and give fast response if any infection is detected. The enterprises’ epidemic countermeasures shall be able to guarantee enough necessary supplies, venues, personnel and fund for their operations. Specifically, the enterprises shall fulfill the following requirements:
1. Establish anti-epidemic working groups. Enterprises resuming operations before Jiangsu government withdraws the level I public health emergency response against the 2019-nCoV epidemic shall establish anti-epidemic working groups that consist of the enterprises’ executives and other designated staff members to dedicate to the epidemic prevention and control. The working groups shall strictly follow related regulations on the epidemic prevention and control and safe production to help the enterprises resume operations in a safe, standardized and orderly manner.
2. Make contingency and operation resumption plans. Enterprises shall make plans for response to emergencies related to the epidemic and resumption of their operations. The plans shall include details about the enterprises’ leadership, accountability system, inspection mechanism, daily management modes, logistical support and contingency plans. The enterprises shall make clear the responsibilities of different departments and individuals.
3. Ensure enough fund and supplies. The enterprises shall ensure enough fund and supplies for the epidemic prevention and control. The stock of such tools as masks, thermometers, sanitizers and disinfectors shall be able to last for at least one week, and continuous supply shall be guaranteed. Industrial enterprises with dormitories for their staff shall have rooms for temporaryquarantine. The proportion of the number of quarantine rooms to the number of employees shall be 1: 100. The Headquarters will try its best to help the enterprises ensure enough supplies for epidemic prevention and control.
4. Conduct strict inspections. The enterprises shall make records of each employee’s travels and daily activities during the Spring Festival vacation, learn about their plans of returning to SIP, and make proper arrangement for their return. For employees already back to work, the enterprises shall enhance monitoring of their health conditions. The enterprises shall adopt a reporting mechanism. The employees shall fill in a “Health Report” before their return. The report shall include details about their life over the past 14 days, including their travels, contact with people with illnesses, epidemiological records and health conditions as well as the health conditions of people living together with them. The enterprises shall make records of employees who traveled to or lived in Hubei, Wenzhou, Taizhou and other severely affectedareas over a two-week period before their return, and make reports to related authorities without delay. For these employees, the enterprises shall take effective quarantinemeasures and trace their conditions and make reports to related authorities every day.
5. Enhance personnel management. Enterprises shall make great efforts to impart knowledge on the virus to their employees and urge them to wear masks and take other protective measures. Before Jiangsu government withdraws the level I public health emergency response against the 2019-nCoV epidemic, enterprises shall not carry out recruitment activities in areas seriously affected by the epidemic, and shall not employ new recruits from the areas or send employees to work in these areas. Instead, enterprises can adopt online work modes for operations related to these areas. Enterprises shall establish a health monitoring system to trace the health conditions of all of their staff. During the period of the level I public health emergency response, there shall be measures to check every employee’s temperature and inquire about their health conditions before they enter into their workplaces. In case that anyone is identified with fever, cough or other 2019-nCoV symptoms, the person shall be denied entry to the workplaces. Enterprises shall optimize workflows and adopt lockdown-based management to minimize gatherings and reduce possibilities of 2019-nCoV infections.
6. Conduct all-around disinfection. Enterprises shall frequently clean such places as workplaces, canteens, employee dormitories and construction sites and disinfect the places with sanitizers. There should be facilities and articles for hand cleaning at workplaces. Special personnel shall be designated to disinfect public spaces, shared vehicles and other surfaces at least twice a day. Besides, attention shall be paid to ventilating rooms at regular intervals, reducing use of air conditioners, and keeping air conditioners and filters clean before using them.
7. Enhance daily management. Enterprises shall carry out related training activities to increase employees’vigilance against the virus, teach them methods for self-protection and health-promoting living, and call on them to avoid littering, spitting and other uncivilized behaviors to help keep public spaces clean. Enterprises shall also provide medical masks to employees and teach them how to wear a mask in the right way. Employees not wearing a mask shall be denied from entering shuttle buses for employees or any other of the enterprises’ places with large people flow. The employees shall change their masks at certain intervals and dispose the used masks in proper ways. Enterprises with employees eating together shall provide boxed meals and pay high attention to food safety and disinfection and management of cookware and tableware. Canteens in enterprises shall take effective measures to ensure food safety. They are not allowed to buy live poultry and fish or meat without required quality certificates, and shall not offer dishes with raw ingredients. Staff at enterprises’ canteens shall have their temperature taken every day before work, and related records shall be kept. Canteen staff shall wear gloves, goggles, medical masks and shielding shoes during work. Food shall be sampled in accordance with relevant regulations.
III. Procedures for enterprises to resume operations
Before resuming their operations, enterprises shall submit to BSG their plans for epidemic prevention and control and resumption of operations along with their commitment to fully implementing the plans through the WeChat account “SIP Economic”. Scan the following QR code, and find “Epidemic Prevention and Control” and then “Registration of Operation Resumption”. The enterprises can only resume their operations with the approval from BSG. Onsite review is necessary for enterprises with high risks in the epidemic prevention and control, complicated staffing or insufficient anti-epidemic measures and supplies. These enterprises can only resume their operations upon BSG’s notification.
(Scan the QR code to enter SIP Economic on WeChat)
Annexes:
1. Hygienic Guide of Jiangsu Province for Industrial Enterprises to Prevent and Control Pneumonia Caused by the Novel Coronavirus (Trial)
2. Contacts in Different Functional Zones(Dealing with resumption registration and report on violations)
Annex 1
Hygienic Guide of Jiangsu Province for Industrial Enterprises to Prevent and Control Pneumonia Caused by the Novel Coronavirus (Trial)
In accordance with the requirements by Jiangsu Provincial Government for the prevention and control of pneumonia caused by the 2019-nCoV outbreak, the following guide is stipulated to implement the prevention and control of the epidemic.
I. Goal
The principle of early detection, timely report and quarantine, quick diagnosis, and effective treatment should be followed to deal with the situation of 2019-nCoV spread in industrial enterprises, effectively prevent and control the epidemic, minimize its harm so as to safeguard the employees’ health and safety, and maintain the enterprises’ orderly operations.
II. Responsibilities and requirements
1. All the industrialenterprises should make contingency and work plans to tackle any emergencies caused by the 2019-nCoV.
2. A responsibility mechanism should be established and every unit should designate the responsibilities to specific persons.
3. There should be a designated person to report all the information related to the 2019-nCoV.
4. Earnestly implement the measures to prevent and control the 2019-nCoV.
5. Guarantee all the necessary materials, venues, personnel and funds needed for the fight against the 2019-nCoV.
6. If any case of the pneumonia happens, the enterprises should handle the situation together with the hygiene and health departments.
III. Prevention and control measures
1. Measures before resumption of operations
(a) Information disclosure: inform the employees of the situation, and employees from Hubei province should not return to work without medical observation.
(b) Mobilization: pin down responsibility entity, create a work mechanism for the prevention and control of 2019-nCoV, and establish a workforce of professional and amateur personnel at all levels of the enterprises so as to carry out the measures efficiently. Anyone with the symptom of respiratory abnormalities, though without fever, should be taken to hospital timely.
(c) Health screening
i. Make a record of the activities all the employees had during the Spring Festival holiday, including their whereabouts, health conditions, possible contact with infected persons or wild animals.
ii. Make a record of those who returned to Suzhou after travelling or living in Hubei province and inquire about their health. There should be a two-week medical observation for all of them, during which their temperature should be checked twice a day.
iii. A screening should be made to detect any cases of fever, respiratory and digestive abnormalities. If detected, they should be taken to hospitals timely with a medical mask on.
(d) Material preparations: make a good stock of masks, thermometers, disinfection medicine and instruments, and enterprises with dormitories for their employees should have temporary observation rooms ready, in case any emergency occurs.
2. Measures after resumption of operations
(a) Report of health condition and morning check: enterprises should set up a routine of health condition report and morning check. There should be designated persons to check every employee’s temperature. For enterprises with commuting buses, employees’ temperature should be checked before they get on. Anyone who has the symptom of fever or cough are not allowed on the bus or entering the enterprise, and should be urged to go to a designated hospital for medical help.
(b) Wearing protective articles: enterprises should equip employees with medical masks and anyone not wearing masks are forbidden to get on commuting buses or work at posts with many people. Masks should be worn, changed and disposed in the right way.
(c) Washing hands and disinfection: all the work places like control rooms, offices, canteens and washrooms, and living areas should be equipped with facilities for hand washing and disinfection. People should be designated to make regular disinfection of commuting buses, reception rooms, offices, lifts, desks and chairs, public areas, twice a day.
(d) Personal hygiene: when sneezing or coughing, people should cover their mouths and noses with a tissue or their elbow and put the tissues into the dustbin and wash hands with soap or sanitizer.
(e) Health education: impart knowledge on prevention and control of the 2019-nCoV, follow a healthy lifestyle to enhance physical resistance against diseases and get rid of all health-harming habits like littering and spitting.
(f) Environment hygiene: carry out a campaign to curb the disease medium by environment rectification and disinfection in places like canteen, dormitories and construction sites.
(g) Ventilation: keep a good ventilation of working and living places, reduce the use of air-conditioners and open windows to let in fresh air more often.
(h) Organize fewer indoor activities: minimize indoor activities to reduce the risk of cross-infection by less business travels, more video meetings and inter-enterprise mails.
(i) Food safety: enterprises that have canteens should pay high attention to food safety and hygiene and disinfection of utensils.
(j) Reception of outsiders: visitors or outsiders should register when coming to the enterprises and should be given a temperature check and masks. They should be taken to the designated places for work, rest or meals.
3. Prevention and control measures for detected cases
(a) Close contacts: enterprises should take a screening of the close contacts together with the hygiene and health departments. Those who have their own houses should stay at home for observation and those living in dormitories should be arranged a one-room apartment for observation. The duration is two weeks and their health condition should be reported twice a day. If any symptoms occur, such as respiratory abnormalities, fever, chills, fatigue, diarrhea, conjunctival congestion, etc., the person should be reported and taken to the hospital immediately.
(b) Strengthening disinfection: under the guidance of local disease prevention and control institutions, enterprises should do a good disinfection of the offices, meeting rooms or dormitories and quarantine those who had close contacts with infected persons in a separate place. Please refer to Guide of Terminal Disinfection Measures upon Cases of Pneumonia Caused by the Novel Coronavirus (Trial) and Guide of Home Quarantine Disinfection for Close Contacts of Cases of Pneumonia Caused by the Novel Coronavirus (Trial) issued by Jiangsu Provincial Health Commissionfor detailed instructions.
(c) Closedown (if necessary): enterprises should take measures to stop operationstemporarily in view of the scope, development trend of the epidemic and local governments’ decisions. If such situation happens, the closedown should be a gradual process.
Annex 2Contacts in Different Functional Zones
(Dealing with resumption registration and report on violations)
1. SIP High-end Manufacturing and International Trade Zone:
Mr. He: 62986737
Ms. Sun: 62878339
Ms. He: 62983986
Ms. Jiang: 62878097
Mr. Pan: plm@njtuoao.com
Mr. Gu: guxihua@njtuoao.com
Mr. Chen: chensp@njtuoao.com
2. Dushu Lake Science & Education Innovation Zone:
Mr. Chen: 62607099, cjg@njtuoao.com
Mr. Chen: 62607089, chenxm@njtuoao.com
Mr. Yin: 62605982, yinzj@njtuoao.com
Ms. Jiang: 62605987, jiangz@njtuoao.com
Ms. Chen: 62607091,chenyi@njtuoao.com
3. Yangcheng Lake Peninsula Tourist Resort:
Mr. Wu: 69996656,wwx@njtuoao.com
Ms. Xie: 67068865,xss@njtuoao.com
Mr. Zhao: 69996670, zhaozhong@njtuoao.com
Mr. Yu: 69996610, yzy@njtuoao.com
4. Jinji Lake CBD:
Industrial sectors:
Ms. Wang: 69880382
Mr. Xing: 69880385
Mr. Gong: 69880383
Email: wangcf@njtuoao.com
Service sector:
Mr. Liu: 69880319
Mr. Shao:69880375
Ms. Ba: 69880384
Email: bxg@njtuoao.com
Industrial parks:
Ms. Huang: 69880372
Ms. Li: 69880321
Email: lf1@njtuoao.com
쑤저우공업원구 신종 코로나 바이러스 감염 폐렴 방역지휘부가 방역기간 기업의 안전하고 질서있는 조업에 관한
진일보 추진사항 관련 통지서
쑤저우공업원구의 각 기능구, 각 부서, 각 유관 기업에게:
국가기관, 장수성, 소주시의 신종 코로나 바이러스 감염 폐렴 방역작업에 관련한 배치 내역에 따르면 공공사업운행 필요기업,방역관련 필요기업, 대중생활 필요기업 및 기타 중요한 국가계획과 민생 보장에 필요한 기업外 모든 기업은 2월9일 24时전에 조업해서는 안됩니다. 쑤저우공업원구 당공위,관리위원회의 통일적인 지휘하에 원구의 신종 코로나 바이러스 방역지휘부 기업지도TF팀은 초기에 위 관련기업의 안정적인 조업과 방역조치 수립 등을 적극적으로 협조해 왔으며 비교적 좋은 효과를 거두었습니다. 2월10일부터 업무재개하는 기업의 조업 기간 방역작업을 진일보 강화하기 위하여, 또한 방역 조격전 (阻击战)에서 승리하기 위하여, 쑤저우공업원구는 장수성의 <<지금 발생중인="" 전염병의="" 방역업무를="" 확실히="" 강화할="" 것에="" 대한="" 통지="">> (苏肺炎防控[2020]3号 )와 쑤저우시의 《쑤저우시 신종 코로나 바이러스 감염 폐렴 방역 기간 기업의 조업관련 규정(시행)에 관한 통지>>(苏防控 [2020]4号)등 문건 요구에 근거하여 원구내 기업의 조업 관련 사항을 아래와 같이 통보하는 바입니다.
하나.기업의 안전하고 질서있는 조업을 조직한다.
1. 조업은 비안등록제(备案制)로 실시한다. 조업後의 제대로 된 방역작업을 위해 기업은 조업3일前에 조업 관련정보 및 방역관련 자료를 쑤저우공업원구 방역지휘부 기업지도TF팀 (이하 기업지도팀으로 약칭)에 제출하여 심사통과 받은 후에 조업가능하다. 비안등록과 심사를 거치지 않은 기업은 인허가 없이 조업 불가하다.
2.조업기업에 대해 분류 심사를 실시한다.기업의 질서있는 조업을 위하여, 또한 대규모 조업에 의한 방역 리스크를 피면하기 위하여 <<제조업 기업="" 优先,="" 기업자원="" 집약이용="" 평가="" 결과="" a类,="" b类인="" 기업优先,="" 직원="" 고용인원수가="" 적은="" 기업优先,="" 직원이="" 쑤저우를="" 이탈하지="" 않게="" 조직하여="" 조업을="" 대기한="" 기업优先="">>을 원칙으로, 기업지도팀은 신속하게 기업을 분류하여 조별로 심사 및 검수하도록 한다. 동시에 오피스빌딩 内 기업의 조업과 방역지침서도 제정하여 오피스 빌딩 内 기업의 조업도 신속하게 추진한다.
3. 기업은 질서있게 조업을 조직한다.<<가능한 적게,="" 그리고="" 가깝게="">>라는 원칙하에 기업은 춘절기간 쑤저우에 있었고 후베이(湖北), 원저우(温州), 타이저우(台州) 등 역병이 엄중한 지역의 사람과 접촉하지 않은 직원을 1차 优先적으로 복귀 시킨다. 2차적으로는 타지역에서 소주로 돌아왔고자택에서 격리 관찰 후 이상이 없는 사람을 복귀시킨다.아직까지 후베이(湖北), 원저우(温州), 타이저우(台州) 등 감염이 엄중한 지역에 머물고 있는 직원은 쑤저우공업원구로 돌아오는 것을 잠시 늦춰 주시고 복귀 가능한 시간은 별도의 통보를 기다리게 한다.이미 후베이(湖北), 원저우(温州), 타이저우(台州) 등 감염이 엄중한 지역에서 쑤저우로 돌아온 (혹은 경유) 직원은 기업이 책임지고 해당 직원에 대한 14일간의 의학관찰과 격리관찰 後 건강상황에 이상이 없을 时 직장복귀 시킨다. 후베이(湖北), 원저우(温州), 타이저우(台州) 등 감염이 엄중한 지역 이외에서 쑤저우로 돌아온 직원에 대해서는 집에서 7일이상 격리관찰 한 후에 복귀하게 한다. 기업은 계획을 세우고 직원의 유출지(输出地)와 협상하여 직원들이 가능한 자가용으로 이동하거나 또는 직원들이 상대적으로 밀집되어 있는 지역에 직접 배차하여 픽업하는 등 필요한 조치를 취하여 직원들이 안전하게 복귀할 수 있게 도운다.
4.조업후 감사를 강화한다. 기업은 주동적으로 주체적 책임을 다해야 하고 방역작업에 최선을 다해야 한다.조업후 방역조치와 안전생산 조치를 엄격히 실시하여 생산 재개 후의 질서 안정을 확보해야 한다. 그리고 무리한 생산으로 인한 안전사고가 절대 발생하지 않도록 주의해야 한다. 기업지도팀은 기업의 조업 상황에 대해 임의로 검사할 수 있고 비준없이 스스로 조업을 앞당긴 기업이나 방역조치가 제대로 되지 않은 기업 혹은 확진자가 발생한 기업에 대해서는 바로 라인정지 명령을 내릴 것이며 기업은 위생건강관리 부서와 협력하여 방역작업을 진행해야 한다.임대공장,산업파크 등의 물업관리자는 입주기업에 대한 방역관리를 책임지고 실시하도록 한다.가능한>제조업>지금>
둘. 조업 예방퇴치 요구
기업은 주체적 책임을 전면 실행해야 한다.<<장수성 제조업="" 기업에="" 대한="" 신종="" 코로나="" 바이러스="" 감염="" 폐렴의="" 예방퇴치="" 위생학="" 기술지침(试行)="">>(첨부파일 참조, 오피스빌딩 방역은 관련지침 참조) 유관 요구를 엄격히 준수해야 하고 조업 前과 後,확진자 발견 後의 각 항 방역조치를 확실하게 실행하고 방역에 필요한 물자,장소,인원 및 예산을 보장해야 한다.그리고 제대로 된 조직기구, 방역 대처방안, 자금물자, 건강검진, 인원관리, 환경소독, 일상관리 등이 보장 되어야 한다.구체적인 요구사항은 다음과 같다.
1. 제대로 된 조직기구 보장: 장수성 돌발 공공위생사건 1급 대응이 해제되기 前에 조업을 실시한 기업은 반드시 기업의 주요 책임자를 중심으로 방역조치 작업 시스템을 구축하고 방역지도자 TF팀을 구성하며 전문부서와 인원을 배치하여 방역업무를 책임지도록 한다. 시종일관 마지노선 사수 (底线思维)를 견지하며 방역과안전생산관련여러규정을 엄격히실행하고안전적이고규범화된질서있는조업을 확보해야 한다.
2. 제대로 된 방역대처방안 보장: 기업은 반드시 자체적으로 회사의 방역 응급 대처방안과 조업 방안을 작성하여야 하고 그 내용에는 조직구조,책임분담,감사제도,일상관리 및 통제, 후방근무 보장,응급처치 등이 명확히 기재 되어야 한다. 방역책임 문책제도를공식화하여각 부서나개인까지 책임을 묻게 하고모든 라인(科室), 班组, 개인까지책임분담 시킨다.
3. 제대로 된 방역물자 보장: 신종 코로나 바이러스 감염 폐렴 방역에 필요한 예산과 물자를 보장한다. 마스크,체온계, 소독용품 등 방역용 물자 준비를 강화하고 물자축적은 최소 일주일 사용량을 확보해야 하며 지속적인 공급도 보장해야 한다.단체 기숙사를 사용하는 제조업 기업은 임시적인 격리용 기숙사를 배치하여 100명 1室의 표준으로 단독적인 격리실을 설치한다.쑤저우공업원구방역지휘부는기업의 방역물자 확보를 위해 최선을 다해 협조드리도록 한다.
4. 제대로 된 건강검진 보장: 직장 복귀한 직원에 대한 건강체크 업무를 강화한다.전체 직원을 상대로 연휴기간 생활 및 여행 상황을 등록하게 하고 “1人1档”의 원칙으로 개개인의 파일을 작성하여 원구 복귀 시간과 교통수단을 파악하여 직원의 직장 복귀를 합리적으로 안배한다.건강여부 신고제를 도입하여 쑤저우 복귀前<<건강신고표>>를 작성하게 하고 복귀前14일 동안 본인의 외출상황, 확진자와의 접촉여부 등 유행성 질병 전례 및 본인과 동행자의 신체건강 상황을 신고하게 한다. 최근 2주동안 후베이(湖北), 원저우(温州), 타이저우(台州) 등 감염이 엄중한 지역에 여행 갔거나 거주 경력이 있는 직원들은 기업이 책임지고 바로 신고하고 격리관찰, 체온측정, 교대근무, 데일리 보고서 작성 및 보고 등 업무를 착실히 완성해야 한다.
5. 제대로 된 관리인원 보장: 신종 코로나 바이러스로 인한 폐렴 방역관련 지식을 적극 홍보하여 직원들이 과학적으로방호(防护) 용품을 착용하고 자체방어를 잘할 수 있도록 감독한다. 장수성에서 발표한 돌발 공공위생사건 1급 대응이 해제되기 前까지 감염이 엄중한 지역에 가서 직원채용 활동을 진행해서는 안되고 감염이 엄중한 지역에서 사원을 채용하여서도 않되며 이러한 지역에 직원을 출장보내도 안되고 조건이 허용되면 인터넷 근무를 하도록 권장한다.전 직원에 대한 건강체크 업무를 제도화 하여 응급 대응 기간에는 매일 오전에 직장에 진입하는 모든 직원 전체를 대상으로 체온을 측정하고 건강체크도 함께 진행한다.발열,기침 등 증상이 보일 경우 회사입문을 제지시킨다.생산 프로세스를 개선하고 밀폐식 관리 등 방식을 취하여 가능한 인원의 집결을 최소화하고 감염 리스크를 낮춘다.
6. 제대로 된 환경소독 보장: 환경정비를위주로 하고약물소독을보조로 하는병매생물종합방제(病媒生物综合防制)실시를 전개하여식당, 직원숙소, 건설현장등중점장소에대한환경위생청소와약물소독을 진행한다. 주요한 작업 및생활 장소에는 반드시 손세척 시설과 소독 용품을배치해 놔야한다. 공공교통 수단, 공공구역과물체의 표면은전문 인원이 책임지고 매일 2회이상소독을해야한다. 정기적으로창문을열어통풍환기 시키고에어컨사용을줄이며에어컨의에어 필터청소와교체를제대로 진행해야 한다.
7. 제대로 된 일상관리 보장: 위생건강 교육을강화하여위생을 준수하고 나쁜 습관은 버리며 쓰레기를 함부러 버리거나 가래를 함부러 뱉는 문명하지 아니한 나쁜 습관과 행위를 고치도록 적극 선도한다.개인위생을잘지키고건강한생활방식을널리 알리고신체 면역력을높이게 하며 신종 코로나 바이러스폐렴에 대한직원들의정확한방역 인식과자기보호 능력을향상시켜야 한다. 직원들에게 의료용마스크를나눠 주고 마스크를정확하게착용하도록지도하며마스크를착용하지않은직원은 출퇴근 버스 탑승을 금지시키고 社内 인원 밀집구역의 진입을 금지시켜야 한다.마스크를 정기적으로 교체하게 하고 사용한 後의마스크는적절하게처리하게 해야 한다. 단체급식을 제공하는 제조기업은 도시락공급을권장하고 음식물 안전과 위생에 신경써야 하며 식기소독및관리를강화해야한다. 社内식당의 안전위생 조치를 확실히 실행하고 검역을 받지 않은 생체 가축과 어류 및 육류 식품을 구매해서는 안되고익히지 않은 야채 식단은 제공하지 않는다. 식당 직원은매일근무하기 직전 반드시건강상태를 체크하고체온을 측정하며 측정기록을 남겨야 하고 작업중에는반드시 장갑, 보호안경과의료용마스크, 안전화 등을모두착용하게 해야한다. 식품의 샘플 보존 관련규정을 준수해야 한다.건강신고표>장수성>
셋. 기업의 조업 프로세스
조업前에반드시방역조치 방안, 조업생산방안과보증서등관련자료를<
방역-조업비안>
(“SIP经济视野”위쳇 공식계정 큐알코드)
첨부파일1:장수성 제조업 기업에 대한 신종 코로나 바이러스 감염 폐렴의 예방퇴치 위생학 기술지침(试行)
첨부파일2: 각 기능구 연락처(조업 비안등록 및 불법 조업기업에 대한 제보를 접수함)
첨부파일1
장수성 제조업 기업에 대한 신종 코로나 바이러스 감염 폐렴의 예방퇴치 위생학 기술지침(试行)
장수성 정부의 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 예방퇴치 방역업무 관련 요구에따라, 장수성제조업 기업의방역작업을 철저히 하기 위해 본 지침서를 제정하는 바입니다.
하나. 업무목표
<<조기발견, 조기신고,="" 조기격리,="" 조기진단,="" 조기치료="">>의 원칙에따라 제조업 기업이 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴을 효과적으로 예방 퇴치하여 위험과 영향을 최소화하고 제조업 직원들의 신체 건강과생명 안전을보호하며 제조업 기업의 정상적인생산경영질서를유지하기 위함이다.
둘. 직책요구
1.각 제조업 기업은 자체적으로 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 예방퇴치 대처방안과 업무방안을 작성해야 한다.
2.각 제조업 기업은 자체적으로 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 예방퇴치 책임 문책 제도를 제정하여 책임을 부서, 개인까지 배분한다.
3. 각 제조업 기업은 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 예방퇴치 관련 정보 신고를 담당하는 전문 담당자를 별도로 지정한다.
4. 각 제조업 기업은 본기업의 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 예방 퇴치 관련 방역조치를 엄격히 실행한다.
5. 각 제조업 기업은 신종 코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴의 예방조치에 필요한 물자,장소, 인원 및 예산을 보장한다.
6. 각 제조업 기업은 회사에 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 확진자가 발생 했을 경우위생건강 부문을협조하여방역작업을 같이 진행해야 한다.
셋. 방역조치
제조업 기업은조업前방역상황에근거하여검역검사와건강 보호조치를취하여안전한 조업을 보장해야하고 조업 後 책임감 있게 여러가지 방역조치를 엄격히 실행하여 전염병 발생을 방지하고 안전 작업을 강화한다.
(하나) 조업 前 방역조치
1. 정보공지: 직원들에게방역관련 정보를 공지하고 후베이 (湖北) 병역 지역 출신 직원은 의학관찰을 거치지 않고서는 직장 복귀를 금지시킨다.
2. 조직동원:기업은 방역관련 주체책임을 엄수하고 신종 코로나 바이러스 감염으로 인한 폐렴 응급 방역작업 조직체계를 구축하여 전문/비전문 인원을 결합한 방역 업무팀을 구성하여 방역관련책임을부서, 개인에배분하여 라인(科室), 班组, 개인까지모두 책임을 지게 하고 방역방안을 작성하여 방역조치를 실행하게 한다.호흡기계통 증상은 보이지만 발열이 없어도 제때에 외래진찰을 받게 해야 한다.
3. 건강체크:
(1) 직원 전체를 대상으로 연휴기간의 생활과 여행 상황을 체크하여 직원들이 장수성을 떠난적이 있는지, 목적지가 어딘지,건강상태는 양호한지,발열 환자와의 밀접 접촉이 있었는지,야생 동물과의 접촉이 있었는지 등 여부를 전반적으로 파악해야 한다.
(2) 최근 2주간후베이(湖北)성에여행 간 적이 있거나 또는 거주 後 장수성으로복귀한직원에대해서는 기업에서등록하고 건강상태를수시로 체크하며주택을 가지고 있는 자는 자택에서격리하게 하고단체 숙소 거주자는 기업에서 임시 단독 숙소를 마련하여 격리조치를 취하게 하고14일간 관찰기간 중 매일 2차례 체온과 기타 건강상태를 체크한 내용을 보고하게 한다.
(3) 건강상태 체크 时 발열, 호흡기또는소화기계통 증상을보이면바로진료 받도록안내 해야하며 진찰时반드시의료용마스크를착용하게 해야한다.
4. 물자준비: 마스크, 체온계, 소독용품등방역용물자준비를강화하고 단체 기숙소를 이용하는 제조기업은임시격리용 숙소를마련해야한다.
(둘) 조업後 방역조치
1. 건강상태신고와아침검진: 직원들의 건강신고와 아침검진을 제도화하여 지정된 인원이 직원 전체를 대상으로 체온을 측정하게 한다.출퇴근 버스를 운영하는 제조업 기업은 직원이 출퇴근 버스 탑승前에 체온을 측정하여 발열증상이 있는 직원은 탑승을 못하게 하고 회사 진입을 금지시킨다.또한 발열,기침 등 증상이 있는 직원은 즉시 병원의 발열진료 외래진찰을 받게 한다.
2.방호(防护)용품은 과학적으로 착용:직원에게 의료용마스크를나눠주고 마스크를착용하지않은직원은출퇴근 버스이용을 금지하거나社内의 인원 밀집 공간에접근하는 것을 금지한다. 아침 검진을 책임진 지정 인원은반드시의료용마스크를착용해야한다. 제조업 기업은 직원들에게 마스크의 정확한 착용법을가르치고 마스크의 정기적인교체 및 사용後의 정확한 페기방법을 가르친다.
3. 손세척과 소독: 각 종 통제실, 사무실 ,식당, 화장실등작업장소와생활장소에는 반드시 손세척 시설과 소독용품을배치해야한다. 손세척설비가 없을 경우70~75% 알코올이나 휴대용 손 소독제를 배치하여 손세척을 하게 한다. 출퇴근 버스, 공무용 차량, 접견실,사무실,엘레베이터,책걸상,작업대,지면 등 교통도구, 공공구역과 물체의 표면은 전문적인 인원을 배치하여 매일 2회씩 정기적으로 소독하게 한다.
4. 개인위생: 직원의 개인위생을 강화하고 기침 혹은재채기时꼭티슈나주관(팔꿈치안쪽부분,양손이 아님)으로코와입을막아야하고사용한 티슈는 두껑이 달린 휴지통에 버려야 하며 재채기나 기침 후에는 반드시 비누 혹은 세척제로 손을 철저히 씻어야 한다.
5. 건강교육: 신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 예방지식을체계적으로 보급하여 위생을 잘 지키고 나쁜 행위와 나쁜 위생 습관은 바로 잡게 하며 쓰레기를 함부로 던지거나 가래를 함부로 뱉는 등 문명하지 아니한 행위는 바로 잡게하여 <<매 개인이="" 자기="" 건강지킴이의="" 제1책임자="">>가 되게 하고 <<나의건강은 내가="" 지킨다="">>는 양호한 분위기를 조성하여건강한생활방식을널리 알리고면역력을 향상시켜신종코로나 바이러스 감염으로 인한폐렴 방지에 관련 정확한인식과자아보호능력을 향상시킨다.
6. 환경위생청결: 환경정돈을 위주로 하고약물소독을 보조로 하는 병매생물종합방제(病媒生物综合防制) 체제를실시하여식당, 직원 기숙소, 건축현장등중점 장소에대해환경위생청결과 약물소독을 진행한다.
7. 통풍환기: 직원의작업및생활장소의자연 통풍과기계 통풍을강화하여공기 유통을유지한다. 에어컨 사용을줄이고정기적으로창문을열어통풍환기 시키고에어컨 청소를한다. 환풍(还风) 기능이있는집중식 에어컨 시스템에대해서는还风口에 저항이 적고 중간정도 효력의 공기려과기를설치하고新风口 공기려과기의청결과교체를강화하여일인당新风량이「제조업 기업설계 위생표준」GBZ1-2002의요구에부합되도록보장한다.
8.실내단체행사 감소: 직원들의불필요한출장을중단하고원격 영상회의, 이메일등가능한 온라인 커뮤니케이션 수단을 이용하여 대규모적인실내단체행사를 최대한줄여 교차 감염리스크를 낮춘다.
9. 음식안전: 단체급식을 제공하는제조업 기업은음식물 안전과위생에주의하고 식기소독과관리를강화한다.
10. 외부인 관리: 외부인에 대한 방역관련 요구사항을작성하고 외부인 來访 시 신상 정보 등록, 손청결, 체온측정과마스크발급등방역업무를 차질없이 진행한다.외부인은안내 인원의동반하에지정된장소에 이동하고업무를 보며 휴식및 식사를 하게 한다.
(셋) 확진자발생後방역조치
1. 밀접 접촉자 관리: 제조업 기업은 건강위생 부문 조치에 적극 협조하여 신종코로나 바이러스감염으로 인한폐렴 확진자의 밀접 접촉자에 대해 조사를 진행하고 주택이 있는 자는 자택에서 격리시키고단체 기숙사에 거주하는 자는 회사에서 단독 숙소를 제공하여 격리시키고격리기간은 14일이며매일 2회 체온과 기타 건사상황을 보고하게 한다. 격리 관찰기간동안 호흡기증상, 발열,외한, 무기력, 설사,결막 충혈등증상이 발생 할 경우 즉시현지건강위생 부문에신고하고규정에따라지정된의료기관에 이송하여진료를받게 한다.
2. 소독강화: 제조업 기업은 현지 질병통제센터의 지도하에 확진자가 머물렀던 사무실,회의실,기숙사 등 장소의 终末소독과 밀접 접촉자의 집중격리 소독을 진행한다.구체적인 소독방법은 장수성 위생건강 위원회에서 발표한 <<신종 코로나="" 바이러스="" 감염으로="" 인한="" 폐렴="" 终末소독="" 기술지침(试行)="">> 과 <<신종 코로나="" 바이러스="" 감염으로="" 인한="" 폐렴="" 확진자의="" 밀접="" 접촉자="" 자가="" 주택격리="" 소독="" 기술지침(试行)="">>을 참조한다.
3. 라인정지관리(필요时): 제조업 기업은 반드시 전염병의 파급 범위와 발전 추세 및 현지 인민정부의 결정에 따라 임시적 라인정지 혹은 폐업 조치를 취해야 한다.라인정지는 작은 범위에서 큰 범위로의 원칙을 따라야 한다.
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